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deblock for AviUtl 一次配布元 ver. 49≫295 0.001 48≫989 0 作者:スレ48≫989氏 SmoothD for AviUtlを同梱 avisynthのフィルタのdeblockをAviutlに移植した H264で使用されているブロックノイズ除去のアルゴリズムを使用している スレ48≫989より コメントをつけておいたから使い方などはソースを読んでくれ やる気の面でも、技術的にも(こっちが大きい)今後のバージョンアップは無いので、後は誰かに託した Borland C++ 5.5でコンパイルしてるから、コンパイラを変えるだけで速度アップするはず 名前 コメント
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GNBの館 作者/GNB氏 サイトトップページ、掲示板 配布ページA…http //homepage2.nifty.com/GNB/aviutl.htm 配布ページB(テスト版)…http //homepage2.nifty.com/GNB/aviutl_alpha.htm インターレース解除2フィルタ最終更新日/2010-02-06 Ver./0.11α3(テスト版) 配布(圧縮)ファイル名/deint2_011alpha3.lzh(配布ページB)更新内容/画面端の判定の有無を選択できるようにした。 初期ファイル名/deint2.auf メニュー内プラグイン名/インターレース解除2 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./0.99h以降専用(0.11α2以降)(動作確認/0.99i2) GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○(0.11α2以降) 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/○(解除補助) 拡張編集plugin対応/×@0.80b YUY2フィルタモード対応/× 制限/? 取説同梱/deint2.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/【同梱txtより】『AviUtlの「インターレース解除」で解除しきれずに残ったインターレース縞を、TOPもしくはBOTTOMフィールドで解除し、インターレース縞を消します。 前後フィールドとの自動入替えで、インターレース縞を少なくすることもできます。』 ストレート16プラグイン最終更新日/2010-01-21 Ver./0.02α1b 配布(圧縮)ファイル名/Straight16_002alpha1b.lzh更新内容/YUY2出力でSSEが強制的に無効になっていたのを修正した。 初期ファイル名/Straight16.auc メニュー内プラグイン名/ストレート16変換 表示場所/色変換の設定 AviUtl対応Ver./0.99h以降(動作確認/0.99i2) GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 制限/【同梱txtより】『※画像サイズの横サイズは2の倍数でなければなりません。』 取説同梱/Straight16.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/【同梱txtより】『画像データの数値を16倍して入力、1/16して出力するプラグインです。 ※AviUtlの本来の読み込み値とは異なります。 ※コーデックの設定で「YUY2で展開する」「YUY2で圧縮する」にチェックが入っていないとRGBと、チェックが入っている場合にはYUY2とAviUtlのYCbCrの間で変換します。』 ウェーブレット3DNR4最終更新日/2010-01-17 Ver./0.12α1a(テスト版) 配布(圧縮)ファイル名/wavelet3DNR4_008alpha5.lzh(配布ページB)更新内容/色差信号を半分にして処理するようにした。 初期ファイル名/wavelet3DNR4.auf メニュー内プラグイン名/Wavelet3DNR4 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./0.99a以降(動作確認/0.99i2) GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE【必須】、SSE3 CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/1920×1088以下(720×480以下だと高速動作) インターレース対応/○(フィールド別処理対応) 拡張編集plugin対応/×@0.71b YUY2フィルタモード対応/× 制限/【同梱txtより】『※1920×1088を超えた場合は、エラー回避のため画面を黒く塗りつぶします。 ※色差信号の横方向を半分の4 2 2で処理します。 ※最大画像サイズは16の倍数で設定してください。』 取説同梱/wavelet3DNR4.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“ウェーブレットを使った、3次元NRフィルタ(その4)”。 ウェーブレット・ノイズフィルタType-G最終更新日/2009-08-22 Ver./0.41αA(テスト版) 配布(圧縮)ファイル名/waveletNR_G_041alpha_a.lzh(配布ページB)更新内容/「Type-G 0.41α2」,「Type-G CbCr 0.41α2」,「Helper 0.41α1」(以下の3つのプラグイン)を同梱しています。 ウェーブレット・ノイズフィルタType-G最終更新日/2009-08-20 Ver./0.41α2(テスト版)更新内容/AviUtl0.99h以降専用。 (1)最大4スレッドのマルチスレッド化をしました。 (2)最大画像サイズ1920×1088まで対応しました。 初期ファイル名/waveletNR_G.auf メニュー内プラグイン名/Wavelet_NR Type-G 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./0.99h以降 GPU利用/? CPU高速化命令利用/3DNow!、SSE CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/1920×1088以下 インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/waveletNR_G.txt 解説ページ/作者ページ ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“ウェーブレットを使った輝度ノイズフィルタです。周波数帯域別に、ノイズ低減しきい値が設定できます。輪郭を余りぼかさずにノイズを低減することが出来ますが、効果を上げすぎると副作用として、輝度がなだらかな部分に擬似輪郭?や荒れが発生します。” ウェーブレット・カラーノイズフィルタ(ウェーブレット・Cb/Crノイズフィルタ)最終更新日/2009-08-21 Ver./0.41α2(テスト版)更新内容/AviUtl0.99h以降専用。Type-G 0.41α2をベースに作成。Type-G,Type-G Helperとの互換性からバージョン番号をType-Gに合わせました。 (1)従来CbとCrで別だったのを統合しました。 (2)最大4スレッドのマルチスレッド化をしました。 (3)最大画像サイズ1920×1088まで対応しました。 初期ファイル名/waveletNR_G_CbCr.auf メニュー内プラグイン名/Wavelet_CNR 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./0.99h以降 GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/1920×1088以下 インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/waveletNR_G_CbCr.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“ウェーブレットを使った色差ノイズフィルタプラグインです。 周波数帯域別に、ノイズ低減しきい値が設定できます。 輪郭を余りぼかさずにノイズを低減することが出来ますが、効果を上げすぎると副作用として、輝度がなだらかな部分に擬似輪郭?や、荒れが発生します。” Type-G Helper最終更新日/2009-08-20 Ver./0.41α1(テスト版)更新内容/Type-G,Type-G CbCrとの互換性からバージョン番号をType-Gに合わせました。 (1)最大1920×1088に対応したType-GとCb,CrのNRを統合したプラグイン用に変更。 初期ファイル名/TypeG_Helper.auf メニュー内プラグイン名/Type-G Helper 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/“AviUtlの「設定」→「フィルタの順序」で、優先順位をType-G及びCb/Cr-NRより上にしないと計算が正確に行われません。” 取説同梱/TypeG_Helper.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“ウェーブレットを使ったノイズフィルタプラグインの、「ウェーブレット・ノイズフィルタType-G」(以下、Type-G)および「ウェーブレット・カラーノイズフィルタ」(以下、Cb/Cr-NR)の、エッジLvとY/Cb/Cr-NR設定を計算により求め、設定します。 ドット妨害低減フィルタ5 SDサイズ専用最終更新日/2009-08-17 Ver./0.01α10(テスト版) 配布(圧縮)ファイル名/DotErase5_001alpha10.lzh(配布ページB)更新内容/(1)シーンチェンジ内部値変更。 (2)添付テキストの誤記修正。 最終更新日/2009-08-16 Ver./0.01α9(テスト版) 配布(圧縮)ファイル名/DotErase5_001alpha9.lzh(配布ページB)更新内容/公開。 初期ファイル名/DotErase5.auf メニュー内プラグイン名/DotErase5 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/720or704×480以下用 インターレース対応/○?(インターレース動画向け) 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/“720×480を超えている場合は黒で塗りつぶします。” 取説同梱/DotErase5.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“NTSC信号をY/C分離する際に、ドット妨害(クロスルミナンス)と言われる点々が発生する場合があります。このフィルタは、そのドット妨害を低減します。 但し、激しい動きや細かな柄や縞模様の部分で誤判定を起こし、その部分も消したりゴミ状に出てしまうことがありますので、その点十分確認して御使用ください。” “※ドット妨害の輝度差が大き過ぎる場合や、逆に小さすぎる場合に、一部取れない場合があります。 ※非常に遅いです。 ※インターレース解除後だと取りきれない場合があります。” 波形表示プラグイン最終更新日/2009-08-01 Ver./0.07α2(テスト版) 配布(圧縮)ファイル名/s_scope_007alpha2.lzh(配布ページB)更新内容/(1)色ベクトル表示をBT.709対応しました。 (2)太線で表示する機能を追加しました。 最終更新日/2009-05-31 Ver./0.07α1(テスト版) 配布(圧縮)ファイル名/s_scope_007alpha1.lzh(配布ページB)更新内容/フルHDサイズ対応。 最終更新日/2006-06-17 Ver./0.06 配布(圧縮)ファイル名/s_scope_006.lzh(配布ページA)更新内容(正式版間0.05→0.06)/(1)X,Yの交点以外を黒でマスクして表示する機能を追加。 (2)ベクトル表示時に目安線が消えないのを修正。 初期ファイル名/s_scope.auf メニュー内プラグイン名/波形表示 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/“BT.709ソースのRGB表示は正常に出ません。” 取説同梱/s_scope.txt 解説ページ/作者ページ ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“指定したラインのY,Cb,Cr/R,G,B/Cb,Crベクトルを波形で表示。” ウェーブレット3DNR3 for SD最終更新日/2007-08-02 Ver./0.09α5(テスト版) 配布(圧縮)ファイル名/wavelet3DNR3_SD_009alpha5.lzh(配布ページB)更新内容/輝度のNR量を微調整した。 最終更新日/2007-07-25 Ver./0.09α4(テスト版) 配布(圧縮)ファイル名/wavelet3DNR3_SD_009alpha4.lzh(配布ページB)更新内容/(1)低ノイズなソースを前提に、処理方法を大幅に変更。 (2)クロスカラー低減機能、4 1 1→4 2 2補間機能を削除。 初期ファイル名/wavelet3DNR3_SD.auf(0.09α4以降) メニュー内プラグイン名/Wavelet3DNR3_SD 表示場所/フィルタ&設定 初期ファイル名/wavelet3DNR3.auf(0.06α3以前) メニュー内プラグイン名/Wavelet3DNR3 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE【必須】、SSE3 CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/720×480以下 インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/・AviUtlで2Pass処理を行うようなコーデックではエラー発生。 ・VFAPIで使用するとAviUtl終了時にエラー発生。 取説同梱/wavelet3DNR3_SD.txt(0.09α4以降)、wavelet3DNR3.txt(0.06α3以前) 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/ウェーブレットを使った3次元NRです。 ウェーブレット3DNR3 for HD最終更新日/2007-07-25 Ver./0.01α1(テスト版) 配布(圧縮)ファイル名/wavelet3DNR3_HD_001alpha1.lzh(配布ページB)更新内容/「Wavelet3DNR3 for SD 0.09α4」を機能制限し、HDサイズ対応に。 初期ファイル名/wavelet3DNR3_HD.auf メニュー内プラグイン名/Wavelet3DNR3_HD 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE【必須】、SSE3 CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/1440×1080以下(720×480以下なら高速処理の「Wavelet3DNR3_SD」(↑)推奨) インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/・AviUtlで2Pass処理を行うようなコーデックではエラー発生。 ・VFAPIで使用するとAviUtl終了時にエラー発生。 取説同梱/wavelet3DNR3_HD.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/ウェーブレットを使った3次元NRです。 ウェーブレット3DNR2最終更新日/2006-06-17 Ver./0.60 配布(圧縮)ファイル名/wavelet3DNR2_060.lzh(配布ページA)更新内容(正式版間0.58→0.60)/(1)3DNow非対応化。 (2)リンギング低減の「RingLv」デフォルト値を10から7に変更。 (3)SSE3搭載CPUの時はこれを利用するようにし高速化。 (4)一部処理をSSE化。 (5)一部SSEコードを高速化。 最終更新日/2004-11-13 Ver./0.58 配布(圧縮)ファイル名/wavelet3DNR2_058.lzh(配布ページA)更新内容(正式版間0.51→0.58)/(1)残像の出方を弱くなるように。 (2)「W2DY1,2,3」スライダを「W2DY」に統合。 (3)「Gain」スライダを輝度の「GainY」と色差の「GainCb,Cr」に分離。 (4)色相調整機能を追加。 (5)リンギング低減効果を若干強く。 (6)「横512以上の時に4 1 1→4 2 2補間」チェックをデフォルトOFFに。 (7)NR前に行っていた「Ofs-Y」の処理をNR後に行い高速化。 初期ファイル名/wavelet3DNR2.auf メニュー内プラグイン名/Wavelet3DNR2 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/【0.58】3DNow! 【0.60】SSE、SSE3 CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/720×480以下(横解像度が512以上の場合、色の横解像度を半分に間引いて処理(4 2 2相当に)) インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/VFAPIで使用するとAviUtl終了時にエラー発生。 取説同梱/wavelet3DNR2.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/ウェーブレットを使った2次元および3次元NR。 ゴースト低減(実験版)最終更新日/2004-12-25 Ver./0.06α1(テスト版、ジャンク) 配布(圧縮)ファイル名/GhostReducer_006alpha1.lzh(配布ページB)更新内容/(1)ブランキングゴーストを低減するための疑似同期信号の生成方法を変更。 (2)黒レベルの自動判定をなくした。 (3)ぼかしを縦横別にかけられるように。 最終更新日/2004-12-15 Ver./0.05α2(テスト版、ジャンク) 配布(圧縮)ファイル名/GhostReducer_005alpha2.lzh(配布ページB)更新内容/(1)SSE化。 (2)GR_Helper(ただの垂直ぼかし)機能を入れた。 (3)黒レベルの判定範囲を狭く。 初期ファイル名/GhostReducer.auf メニュー内プラグイン名/GhostReducer 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/720×480専用 インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/CCIR601専用 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/ゴースト低減。6タップ(レイヤー?)利用可。 めだかノイズ低減最終更新日/2004-10-06 Ver./0.01α4(テスト版、ジャンク?) 配布(圧縮)ファイル名/medaka_001alpha4.lzh(配布ページB)更新内容/初公開。 初期ファイル名/medaka.auf メニュー内プラグイン名/めだかノイズ低減 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/○(誤判定防止) 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/medaka.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“BSアナログで悪天候等でアンテナレベルが下がった時に発生する「めだかノイズ」を低減します。※正直気休め程度の効果しかありません。※「インターレース」チェックをONにした場合、インターレース縞があると判定した画像では、黒いめだかノイズは取りません。これはアニメ等で、インターレース画像では主線とめだかノイズが区別できないためです。※前後のフレームの同じ位置にめだかノイズがある場合には消せません。” リンギング低減最終更新日/2004-07-19 Ver./0.02α1(テスト版) 配布(圧縮)ファイル名/RingingCanceller_002alpha1.lzh(配布ページB)更新内容/リンギング効果を若干アップした。 最終更新日/2003-08-10 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/RingingCanceller_001.lzh(配布ページA)更新内容/0.01α1(Wavelet3DNR2から抜き出し、単機能プラグイン化。)を正式版化。 初期ファイル名/RingingCanceller.auf メニュー内プラグイン名/リンギング低減 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/横解像度640以上 インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/RingingCanceller.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“リンギングにより、急峻なエッジの左右に等間隔に数本発生する明暗の疑似輪郭を低減します。リンギングが発生している周波数帯で、バンドエリミネーションフィルタをかけていますので、特定幅の線が若干ぼける場合があります。” 子供駅用NR最終更新日/2004-07-07 Ver./0.04α2(テスト版、ジャンク) 配布(圧縮)ファイル名/NR4Kids_004alpha2.LZH(配布ページB)更新内容/色バランス調整を廃止し、代わりに色ガンマ調整を追加。 最終更新日/2004-07-05 Ver./0.04α1(テスト版、ジャンク) 配布(圧縮)ファイル名/NR4Kids_004alpha1.LZH(配布ページB)更新内容/ドット妨害低減機能を高速化。 初期ファイル名/NR4Kids.auf メニュー内プラグイン名/子供駅NR_SSE 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/特定用途に特化した(?)“映像総合処理フィルタ。 2D&3DNR、色補正、ドット妨害除去、黒べた等。wavelet3DNR2系らしくDVキャプチャからの加工をメインとしてるみたいです。” 時間軸ドット妨害低減最終更新日/2004-05-19 Ver./0.02α2(テスト版、ジャンク) 配布(圧縮)ファイル名/DotEraseT_002alpha2.lzh(配布ページB)更新内容/「子供駅用NR」の時間軸ドット妨害低減を2Pass化して単独プラグイン化。 初期ファイル名/DotEraseT.auf メニュー内プラグイン名/時間軸ドット妨害低減 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE【必須】 CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/720×480以下 インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/「子供駅用NR」の時間軸ドット妨害低減を2Pass化して単独プラグイン化。 最終フレーム黒ベタ化フィルタ最終更新日/2004-05-10 Ver./0.16α1(テスト版) 配布(圧縮)ファイル名/LastBlack_016alpha1.lzh(配布ページB)更新内容/(1)フィールドでの黒ベタ機能を追加。 (2)消す部分をCCIR601の黒レベルにする機能を追加。 最終更新日/2001-10-02 Ver./0.15 配布(圧縮)ファイル名/LastBlack_015.lzh(配布ページA)更新内容(正式版間0.14→0.15)/リソース開放忘れを修正。 初期ファイル名/LastBlack.auf メニュー内プラグイン名/LastBlack 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/LastBlack.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/ファイルの先頭および最終フレームからそれぞれ任意の指定フレーム数を黒ベタに。 縦方向ドット妨害低減最終更新日/2004-05-09 Ver./0.01α1(テスト版、ジャンク) 配布(圧縮)ファイル名/DotEraseV_001alpha1.lzh(配布ページB)更新内容/従来の「ドット妨害低減フィルタ2」を、縦方向に連なるドット妨害の低減に特化。 初期ファイル名/DotEraseV.auf メニュー内プラグイン名/縦ドット妨害除去 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/従来の「ドット妨害低減フィルタ2」を、縦方向に連なるドット妨害の低減に特化。 差分表示プラグイン最終更新日/2004-03-31 Ver./0.02 配布(圧縮)ファイル名/diff_002.lzh(配布ページA)更新内容(正式版間0.01→0.02)/(1)選択範囲先頭との差分を取れるオプションを追加。 (2)同一フレームとの差分でない場合には、このプラグイン直前まで処理された画像との差分を取るように。 最終更新日/2003-08-10 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/diff_001.lzh(配布ページA)更新内容/初公開版0.01α2を正式版化 初期ファイル名/diff.auf メニュー内プラグイン名/フレーム差分 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/diff.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“指定した前方向のフレームと差分をとり、表示します。現在のフレームの処理前と、このプラグインまで処理された画像の差分をとることもできますので、他のプラグインでどれだけ変化したか確認をすることもできます。” フレームブレンド最終更新日/2003-08-10 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/frameblend_001.lzh(配布ページA)更新内容/0.01α4【(1)マークフレーム検索範囲を300フレームに拡張。 (2)処理対象範囲を平均する機能を追加。】を正式版化。 初期ファイル名/frameblend.auf メニュー内プラグイン名/フレームブレンド 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/“※マークフレームフラグを利用するプラグインとの併用は避けてください。 ※マークフレームフラグは連続して300フレーム以上設定すると、期待した結果にならない場合があります。” 取説同梱/frameblend.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“フレーム補間プラグインです。選択範囲の先頭フレームと最終フレームもしくは、マークフレームが設定された範囲の前後フレームを合成して、その間の画像を生成します。” 最終フレーム消音フィルタ最終更新日/2003-08-10 Ver./0.19 配布(圧縮)ファイル名/LastFade_019.lzh(配布ページA)更新内容(正式版間0.18→0.19)/音ずらしの範囲を500msから599msに拡張。 初期ファイル名/LastFade.auf メニュー内プラグイン名/LastFade 表示場所/フィルタ&設定(音声) AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/LastFade.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/ファイルの先頭および最終フレームからそれぞれ任意指定フレーム数を消音。 ドット妨害低減フィルタ2最終更新日/2003-03-23 Ver./0.07α1(テスト版) 配布(圧縮)ファイル名/DotErase2_007alpha1.lzh(配布ページB)更新内容/処理範囲指定を追加。 最終更新日/2002-08-25 Ver./0.06α1(テスト版) 配布(圧縮)ファイル名/DotErase2_006alpha1.lzh(配布ページB)更新内容/AviUtl0.98d対応 (1)「ドットシキイ」スライダを追加して、しきい値を調整できるように。 (2)一部SSE化。 (3)処理解像度を1008×480に制限。 (4)SSE搭載CPUで上端及び左端にゴミが出るのを修正。 (5)前後フレーム取得を変更。 最終更新日/2001-12-15 Ver./0.04β2 配布(圧縮)ファイル名/DotErase2_004beta2.lzh(配布ページA)更新内容/「2Dしきい」「3Dしきい」の上限を上げました。 初期ファイル名/DotErase2.auf メニュー内プラグイン名/ドット妨害除去 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/1008×480以下のみ動作(0.06α1以降)。720×480or704×480以外の解像度では、本来の性能が得られないことがある。 インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/DotErase2.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“Y/C分離の性能が不充分な機器でキャプチャしたソースの場合、テロップのエッジなどに、ドット妨害(クロスルミナンス)と言われる点々が発生する場合があります。このフィルタはそのドット妨害を低減します。但し、細かな柄や縞模様の部分で誤判定を起こし、その部分も消してしまうことがありますので、その点十分確認して御使用ください。” 3次元NRフィルタ3最終更新日/2002-12-03 Ver./0.01α7(テスト版…中身はα6?) 配布(圧縮)ファイル名/NR3D3_001alpha7.LZH(配布ページB)更新内容/初公開。 初期ファイル名/NR3D3.auf メニュー内プラグイン名/3次元NR3ib 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE【必須】 CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/○(フィールド別処理) 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/※ボトムファースト専用。トップファーストに適用した場合、残像がより目立つ場合があります。 ※SSE非対応環境では映像を黒にします。 取説同梱/NR3D3.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“3次元NRです。主にランダムノイズを低減します。フィールド単位で処理しますので、上下にボケが出る場合があります。 30fps→24fps時 補完フィルタ最終更新日/2002-11-10 Ver./0.15α1(テスト版) 配布(圧縮)ファイル名/inter24_015alpha1.lzh(配布ページB)更新内容/(1)AviUtl_SDKのFilter.hを010aに。 (2)前後フレームをフィルタ済みで取得するように。 最終更新日/2000-11-11 Ver./0.13 配布(圧縮)ファイル名/inter24_013.lzh(配布ページA)更新内容(正式版間0.12→0.13)/(1)先頭から3フレーム目に削除フレームが有る時に、2フレーム目への「残りを前にもコピー」が効かないのを修正。 (2)ライン合成機能(フィールド合成モード?)追加。 初期ファイル名/inter24.auf メニュー内プラグイン名/30to24補完 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/inter24.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“24fpsと30fpsの混合ソースを24fps化したときに、30fps部分の5フレーム中から欠落する1フレームの画像の半分を次フレームにコピーすることにより、画像の欠落を半減。(スクロールがぎこちなくなるのはどうしようもない。)なお、コピー先フレームがキーフレームに設定されているときにはコピーせず。” ウェーブレット3次元NRフィルタ最終更新日/2002-08-25 Ver./0.11α1(テスト版) 配布(圧縮)ファイル名/wavelet3DNR_011alpha1.lzh(配布ページB)更新内容/前後フレームの取得方法を変更。 初期ファイル名/wavelet3DNR.auf メニュー内プラグイン名/Wavelet3DNR 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE、3DNow! CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/wavelet3DNR.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/ウェーブレットを使った3次元NRです。 3次元NRフィルタ最終更新日/2002-08-25 Ver./0.10α1(テスト版) 配布(圧縮)ファイル名/NR3D_010alpha1.LZH(配布ページB、最下部)更新内容(0.09α7→0.10α1)/AviUtl0.98d対応版? (1)前後フレームの取得方法を変更。 最終更新日/2002-06-29 Ver./0.09α7(テスト版) 配布(圧縮)ファイル名/nr3d_009alpha7.lzh(配布ページB)更新内容(0.06→0.09α7)/(1)「ぼかし度」スライダの名称を「2DNR度」に。 (2)「間引きフレームは3D処理しない」機能を削除。 (3)「基準フレームの重みを増す」機能を削除。 (4)前後フレームの画像を取得するときに、フィルタ済みの画像で取得するように。 (5)前後フレームの取得でフィルタ済み画像と未処理画像の選択をできるように。 (6)参照前後フレーム数を各3に減らした。 (7)参照前後フレーム数を各4に戻し、加算フレーム数を減らした。 最終更新日/2001-10-08 Ver./0.06 配布(圧縮)ファイル名/nr3d_006.lzh(配布ページA)更新内容(正式版間0.03→0.06)/(1)NR処理アルゴリズムを変更し高速化。 (2)2D_Modeの2,4を削除。 (3)画面端の処理を変更。 (4)「ぼかし度」スライダを追加。 (5)「しきい値拡張」チェックを追加。 (6)2D処理で、色のしきい値判定を行わないように。 (7)削除フレームは、3D処理に利用しないように。 (8)選択範囲以外は3D処理に利用しないように。 (9)キーフレームが指定してあった場合、キーフレーム間で3D-NR処理するオプションを追加。 (10)「間引フレームは3D処理しない」チェックを追加。 (11)「輝度」スライダの名称を「しきい値」に変更。 (12)「色」スライダを廃止し、代わりに「C3D係数」スライダに。 (13)「3D係数」スライダを「Y3D係数」に。 (14)「基準フレームの重みを増す」チェックを追加。 (15)処理の都合で、処理フレーム数を前後5から前後4に減らした。 (16)高速化の都合で内部変数を小さくしたため、オーバーフロー回避でFrame 4設定の時でも、7フレームまでしか平均しないように。 初期ファイル名/nr3d.auf メニュー内プラグイン名/3次元NR 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/?(縦解像度240以下?でないとエラー発生?) インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/NR3D.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“前後のフレームと平均化することにより、ノイズを少なくします。また、上下ラインもしくは周囲画素との平均化も行えます。” メディアン(中央値)フィルタ最終更新日/2002-08-25 Ver./0.06α1(テスト版) 配布(圧縮)ファイル名/median_006alpha1.lzh(配布ページB、最下部)更新内容/AviUtl0.98d対応版? (1)前後フレームの取得方法を変更。 最終更新日/2001-06-24 Ver./0.05 配布(圧縮)ファイル名/median_005.lzh(配布ページA)更新内容(正式版間0.04→0.05)/(1)前後フレームも判定に使用出来るように(前後フレームと比較し、一致している場合は処理をしないオプションを追加)。 (2)3x3で処理するオプションを追加。 初期ファイル名/median.auf メニュー内プラグイン名/メディアンフィルタ 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/○(フィールド別処理対応) 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/median.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“電車、原付、雷等のスパークで発生する、インパルスノイズ(白い点)を少なくします。” 簡易クロスカラー低減フィルタ最終更新日/2002-08-25 Ver./0.04α1(テスト版) 配布(圧縮)ファイル名/CCEraseLite_004alpha1.LZH(配布ページB、最下部)更新内容/前後フレームの取得方法を変更。 最終更新日/2002-08-17 Ver./0.03α2(テスト版) 配布(圧縮)ファイル名/CCEraseLite_003alpha2.lzh(配布ページB)更新内容/動きのある部分にもできるだけ効くように。 初期ファイル名/CCEraseLite.auf メニュー内プラグイン名/簡易クロスカラー低減 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/CCEraseLite.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“2次元YC分離で主に斜線に発生するクロスカラーを低減します。※動きのある部分で発生するクロスカラーは低減できません。” 再YC分離プラグイン最終更新日/2002-04-27 Ver./0.08α6(テスト版) 配布(圧縮)ファイル名/yc_sepa_008alpha6.lzh(配布ページB)更新内容/? 初期ファイル名/yc_sepa.auf メニュー内プラグイン名/再YC分離 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE、3DNow! CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/720(704)×480専用 インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/yc_sepa.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“画像から擬似NTSC信号を作り、それをソフトウェアで3次元YC分離をシミュレートすることにより、2次元YC分離等で画像に残ったドット妨害やクロスカラーを低減します。” 視覚感度適応ぼかしフィルタ最終更新日/2001-08-30 Ver./0.03β2 配布(圧縮)ファイル名/bokashi_003beta2.lzh(配布ページA)更新内容/ぼかしモード2がOFFで、5x5がONの時にゴミが出るのを修正。 初期ファイル名/bokashi.auf メニュー内プラグイン名/視覚感度適応ぼかしフィルタ 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/?(縦解像度240以下?でないとエラー発生?) インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/bokashi.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“できるだけ目立たない場所でぼかし、低レートでのMPEG1,2圧縮時にビットレートオーバーにより削られる情報を少なくします。 ※ぼかしますので、当然見た目の画質は劣化します。MPEG圧縮の劣化(モスキートノイズ、ブロックノイズ)との兼ね合いをみてご使用ください。” ドット妨害低減フィルタ最終更新日/2001-03-12 Ver./0.16 配布(圧縮)ファイル名/DotErase_016.lzh(配布ページA)更新内容(正式版間0.15→0.16)/処理する範囲を、3つまで指定できるように。 初期ファイル名/DotErase.auf メニュー内プラグイン名/DotErase 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/720×480or704×480以外の解像度では、本来の性能が得られないことがある。 インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/DotErase.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“Y/C分離の性能が不充分な機器でキャプチャしたソースの場合、テロップのエッジなどに、ドット妨害(クロスルミナンス)と言われる点々が発生する場合があります。このフィルタはそのドット妨害を低減します。但し、細かな柄や縞模様の部分で誤判定を起こし、細かなゴミ(上下、左右との平均化による変化)を撒き散らすことがありますので、その点十分確認して御使用ください。エッジ部分のみに効くようになっていますので、一部の廉価3次元Y/Cに発生する、広範囲に及ぶ市松模様妨害には効きません。” サーキュラー・ゾーン・プレート生成プラグイン最終更新日/2001-02-11 Ver./0.02 配布(圧縮)ファイル名/czp002.lzh(配布ページA)更新内容/初公開。 初期ファイル名/czp.auf メニュー内プラグイン名/CZP 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/czp.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“縮小時の折り返し歪みのチェックや、ローパスフィルタの周波数特性のチェックに使用する、サーキュラーゾーンプレートを生成します。” コマ落ちフレーム補完フィルタ最終更新日/2000-11-19 Ver./0.10β1 配布(圧縮)ファイル名/komaochi_010_beta1.lzh(配布ページA)更新内容/初公開。 初期ファイル名/komaochi.auf メニュー内プラグイン名/コマ落ち補完 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/komaochi.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/コマ落ちフレームに次フレームの半フィールドをコピーすることで、コマ落ちフレームを前後の画像で補完したのと同様にする。“キャプチャ時にコマ落ちしたフレームは、通常前のフレームと同じ画像で補完されますが、同じフレームが続くことによりスクロールなどがぎこちなく見えてしまうことがあるのを低減します。”
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永遠に工事中 作者/エモリ氏 サイトトップページ 配布ページA…http //www.geocities.jp/pmd_no_naka/pmd/pmd.html 配布ページB…http //www.geocities.jp/pmd_no_naka/me/me.html 配布ページC…http //www.geocities.jp/pmd_no_naka/ips/06.html 配布ページD…http //www.geocities.jp/pmd_no_naka/ips/07.html 配布ページE…http //www.geocities.jp/pmd_no_naka/ips/08.html FFTフィルタ最終更新日/2006-01-09 Ver./? 配布(圧縮)ファイル名/FFT.zip(配布ページD)更新内容/? 初期ファイル名/FFTW.auf メニュー内プラグイン名/FFT 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【同梱】fftw3.dll 「Plugins」フォルダ内動作/△(fftw3.dllはaviutl.exeと同ディレクトリに設置する必要あり) 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/FFT.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“FFTWライブラリを利用して画像をFFTするAviUtl用プラグインです。LowPassとHighPassは簡易的なものです。雰囲気だけ掴んでください。” PMD(2Dノイズ除去プラグイン)最終更新日/2006-01-05 Ver./12 配布(圧縮)ファイル名/PMD12.zip(配布ページA)更新内容/Visual Studio 2005でコンパイルしなおした 初期ファイル名/PMD.auf メニュー内プラグイン名/PMD 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/PMD.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“修正PMD法を参考にして作製された2Dノイズ除去。AviUtlの標準ノイズ除去と比較して、インパルスノイズに強くまたエッジを保存しつつその付近やリンギングがきれいになります。” 画素の並べ替えフィルタ最終更新日/2005-12-01 Ver./? 配布(圧縮)ファイル名/order.zip(配布ページE)更新内容/? 初期ファイル名/order.auf メニュー内プラグイン名/画素の並べ替え 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/画像全体に「dilation、median、erosion」フィルタのいずれかをかける。 フレーム移動フィルタ最終更新日/2005-10-27 Ver./? 配布(圧縮)ファイル名/disp.zip(配布ページC)更新内容/? 初期ファイル名/disp.auf メニュー内プラグイン名/フレーム移動 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/ 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/学習用。画像を±5フレームまでの指定した画像に置き換える(?)。 ME(動きベクトル探索プラグイン)最終更新日/2005-07-04 Ver./1? 配布(圧縮)ファイル名/ME.zip(配布ページB)更新内容/? 初期ファイル名/ME.auf メニュー内プラグイン名/動き探索 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/ME.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“完全に学習用です。AviUtlで簡単に動きベクトルを求めることを目的としてつくられたもので、通常のエンコードにはまったく役に立ちません。メインはソースなのですが、動作および速度確認用にバイナリも付属しています。”
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/76.html
Sylvarant 作者/いわりん氏 サイトトップページ(WebArchive)、ブログ(WebArchive) 配布ページA(再配布)…http //www40.atwiki.jp/aviutl41991/pages/69.html 配布ページB(再配布)…http //resic.laburec.net/ AviUtl入力マルチスレッド化プラグイン最終更新日/2006-06-02 Ver./1.0 配布(圧縮)ファイル名/入力マルチスレッド化プラグイン Ver 1.0.zip(配布ページA)更新内容/大幅に機能拡張。メジャーリリース。 (1)キャッシュフローを正式にLRU機構に変更。 (2)シーケンシャルのキャッシュヒット率向上。 (3)非同期リクエスト中のリクエストレスポンスの向上。 (4)メモリ転送を64bitアクセスへ変更・高速化。 (5)すべてのAviUtl入力プラグイン(*.aui)に対応。 (6)メモリ不足エラーのチェックを強化。 (7)同期ミスで落ちるバグを修正。 初期ファイル名/mth.aui メニュー内プラグイン名/(高速化した任意の入力プラグイン名)【スレッド並列化】 表示場所/入力プラグイン優先度の設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/【別途】(高速化したい入力プラグイン) 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/追加読み込み、連番読み込みは正常に動作しません。(アヤメ氏より情報提供,2009-08-02) 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/“AviUtlの入力プラグインを別スレッドで先読みデコードし、並列動作とキャッシュ化を実現するプラグインです。デコード処理が重いソースほど、高速化の効果が顕著に現れます。” 導入の際には付属テキストを熟読のこと。追加読み込み、連番読み込みは正常に動作しません。(アヤメ氏より情報提供,2009-08-02) 音声位置ずれ幅自動補正プラグイン最終更新日/2004-01-25 Ver./0.1 配布(圧縮)ファイル名/aadjust.zip(配布ページB)更新内容/公開。 初期ファイル名/aadjust.auf メニュー内プラグイン名/音声位置ずれ幅自動補正 表示場所/フィルタ&設定(音声) AviUtl対応Ver./(0.98d、0.99h4で動作を確認) GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/aadjust.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/“AviUtl標準で搭載されている音声位置補正はフレーム単位で編集するようになっているため、フレーム単位より細かい編集が出来ないという問題があります。このプラグインは音声の位置調整を1msec単位で行うことが出来ます。” “「音声ファイル名より補正幅を自動取得」をONにすると、ファイル名に記述されている遅延幅表記を取得してパラメータに自動セットします。” (0.99h4および0.98dで動作を確認できず…。)【再配布主のPOP様が添付したtxtより(ありがとうございます)】 ■使い方: //動作 AviUtlのルートまたは直下のPluginsフォルダにて動作します。 AviUtl 0.98d および 0.99h4 にて動作確認済み。 //使用する際の注意点 VFAPI、DirectShow File Reader、Avisynth Script File Reader など、 「入力プラグイン」経由で読み込んだ映像にWAVを音声読み込みすると、音声を1ms単位で調整できます。 AVIコンテナなど、通常ファイル読み込みにて展開された映像や、 コンテナに映像と音声がmuxされた動画である場合、当プラグインは動作いたしません。 使用例1. DGIndexのd2vファイルを読み込んでからwavファイルを読み込んで音声を調整する。 使用例2. Avisynth Script File Readerで映像を読み込んでからwavファイルを読み込み、音声を調整する。 ファイル末尾にディレイ記述がある場合、ディレイを読み込みと同時に自動設定することが可能です。 詳しくは当プラグインのテキストを参照ください。
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/65.html
MakKi s SoftWare 作者/MakKi氏 サイトトップページ、Project AviUtlModトップページ 配布ページA…http //mksoft.hp.infoseek.co.jp/aviutl.html 配布ページB…http //mksoft.hp.infoseek.co.jp/aviutlmod/subproject/flvinput.html 配布ページC…http //mksoft.hp.infoseek.co.jp/aviutlmod/subproject/mp3input.html 配布ページD…http //mksoft.hp.infoseek.co.jp/aviutlmod/subproject/default_cc.html FLV File Reader最終更新日/2009-11-05 Ver./0.05α(テスト版) 配布(圧縮)ファイル名/flvinput_005.zip(配布ページB)更新内容/(1)Stream separation of the VP6 with alpha channel. (2)Fix bug in the AAC audio processing. 初期ファイル名/flvinput.aum(flvinput.auiにリネームして使用) メニュー内プラグイン名/FLV File Reader 表示場所/入力プラグイン優先度の設定 AviUtl対応Ver./?(動作確認/0.99i2) GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】VFW(VCM/ACM)デコーダ 「Plugins」フォルダ内動作/○ 制限/? 取説同梱/FAQ.txt(?) 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/FLVファイルを読み込む。対応形式は「映像 H.263(FLV1), VP6(VP60/VP61/VP62), Screen Video(FSV1), H264(AVC1)。音声 PCM(BE/LE; 0x0001), MP3(0x0055), ADPCM(0x5346), AAC(0x00ff)」。但し、デコードは行なわれないため、AviUtlが利用可能なvfw(vcm/acm)デコーダをインストールする必要あり。“AAC音声は、利用可能なacmが存在しないかもしれません。” MP3デコード用のACMは「Fraunhofer IIS MPEG Layer-3 Codec」を推奨。「Lame ACM codec」はデコード非対応?のため非推奨。 FAQ.txtを熟読のこと。 Default Color Converter最終更新日/2009-09-07 Ver./0.02 配布(圧縮)ファイル名/default_cc_002.zip(配布ページD)更新内容/[Ver.0.00]first release.[Ver.0.01]Interface for aviutlmod was appended.[Ver.0.02]Support conversion of 32bit RGBA and YC48 for AviUtlMod. 初期ファイル名/default_cc.aum(Ver.0.01以降、「default_cc.auc」にリネームする必要有り)、default_cc.auc(Ver.0.00) メニュー内プラグイン名/Default Color Converter (non SIMD) 表示場所/色変換の設定 AviUtl対応Ver./0.99h以降 GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/“Calculation of this plugin is based on ITU-R BT.601 and is same as the internal conversion of AviUtl 0.98 or later, or default BT.601 conversion of 0.99h or later.”(本プラグインの計算式はITU-R BT.601に準拠しており、AviUtlの0.98以降0.99g4までの内部変換式、および0.99h以降に内蔵の「BT.601」と同等。) 万華鏡 フィルタプラグイン最終更新日/2009-06-21 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/kaleido_001.zip(配布ページA)更新内容/公開。 初期ファイル名/kaleidoscope.auf メニュー内プラグイン名/万華鏡(デフォルトの場合) 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/× 制限/? 取説同梱/kaleidoscope.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“万華鏡エフェクトを加えます。” 映像の中から三角形の領域(位置、大きさ、角度を調整可能)を指定し、その部分の映像で画面全体を万華鏡のように反転しつつ埋める。 “【フィルタ名、パラメタ名、スライダの最大最小初期値の変更方法】フィルタのファイル名+.ini(デフォルトではkaleidoscope.auf.ini)というファイルを作成し、フィルタ名とトラックバー、チェックボックスの名称、値を変更できます。詳しくは同梱されているkaleidoscope.auf.iniをご覧ください。” 透過性ロゴフィルタ最終更新日/2009-01-24 Ver./0.13 配布(圧縮)ファイル名/delogo_013.zip(配布ページA)更新内容/スライダの最大最小デフォルト値を変更できるようにした。 初期ファイル名/delogo.auf メニュー内プラグイン名/透過性ロゴ 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【同梱】logodata.ldp(ロゴデータファイル) 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(別途公開) 詳細/ 詳細[by管理人]/“BS・CS でよく見かける半透明ロゴを、付加または除去します。特定の不透明度で重なっているロゴに対し有効です。フィルタ本体とロゴデータが独立しているため、フィルタを更新することなくロゴデータファイルを読み込むことで様々なロゴに対応できます。ロゴデータファイルのサンプルは配布元サイトにて公開しています。” 「ロゴ解析プラグイン」とセットで使えばどんなロゴにも対応可? WarpSharpフィルタ最終更新日/2008-06-28 Ver./0.03 配布(圧縮)ファイル名/warpsharp_003.zip(配布ページA)更新内容/(1)適応範囲パラメータの最大値を拡張。 (2)ver0.02のちょっと高速化が全然効いてなかったのを修正。 (3)メモリ使用の無駄を解消。 (4)指摘されたバグについて見直し。 初期ファイル名/warpsharp.auf メニュー内プラグイン名/WarpSharp 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/warpsharp.txt 解説ページ/? ソース公開/○(別途公開) 詳細/ 詳細[by管理人]/“輪郭線を細くすっきりさせます。言わずと知れたAviSynthのWarpSharpフィルタの移植版です。cubicの値が10倍になっている他は、AviSynth版とほぼ共通です。depth・bumpの初期値は、AviSynth版の初期値とあわせている為にかなり強めの設定になっています。各自で調節することをお勧めします。” ロゴ解析プラグイン最終更新日/2008-01-07 Ver./0.07 配布(圧縮)ファイル名/logoscan_007.zip(配布ページA)更新内容/(1)ロゴサイズの制限を撤廃。 (2)ロゴファイルの最大データ数拡張に対応。 初期ファイル名/logoscan.auf メニュー内プラグイン名/ロゴ解析 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/作者ページ ソース公開/○(別途公開) 詳細/ 詳細[by管理人]/“ロゴの含まれる画像(動画)からロゴを解析し、「透過性ロゴフィルタ」プラグイン用のロゴデータを作成します。” “ロゴの含まれる画像から自動でロゴを解析します。解析結果のロゴデータは、ロゴデータファイル(*.lgd)として保存できます。また、透過性ロゴフィルタに直接データを渡すこともできます。” MP3 Audio File Reader最終更新日/2007-01-13 Ver./0.01α(テスト版) 配布(圧縮)ファイル名/mp3input_000.zip(配布ページC)更新内容/? 初期ファイル名/mp3_input.aui メニュー内プラグイン名/MP3 Audio File Reader 表示場所/入力プラグイン優先度の設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/? 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/MP3ファイルを読み込めるようにする。 (自環境では読み込めるMP3ファイルがすぐには見つからなかった。VBR非対応?) 自動24fps(代理)フィルタ最終更新日/2005-03-13 Ver./0.01a 配布(圧縮)ファイル名/sub24fps_001a.zip(配布ページA)更新内容/キャッシュサイズの見直し、フィルタフラグを追加して高速化。 初期ファイル名/sub24fps.auf メニュー内プラグイン名/自動24fps(代理) 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(別途公開) 詳細/ 詳細[by管理人]/“AviUtl内蔵の自動24fpsインターレース解除フィルタを、通常のビデオフィルタとして使ってしまうフィルタです。フィルタ順序の変更やら2回掛やらいろいろ可能になります。” フィールド分離・結合フィルタ最終更新日/2004-09-17 Ver./0.02 配布(圧縮)ファイル名/field_002.zip(配布ページA)更新内容/(1)分離モードを選択できるようにした。 (2)フィールドの配置を逆にする機能追加。 初期ファイル名/field_sp.auf メニュー内プラグイン名/フィールド分離 表示場所/フィルタ&設定 初期ファイル名/field_wv.auf メニュー内プラグイン名/フィールド結合 表示場所/(ビデオフィルタ順序の設定のみ) AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/○(フィールド分離表示、インターレース未対応フィルタの対応化、他) 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/分離フィルタと結合フィルタはセットで使用。 取説同梱/field.txt 解説ページ/? ソース公開/○(別途公開) 詳細/ 詳細[by管理人]/“フィールドを分離・結合します。インターレース未対応のフィルタで、フィールドごとに処理したい時に有効です。” “「設定→フィルタ順序の設定→ビデオフィルタ順序の設定」で、フィールド分離、フィールド結合の間にフィールド単位で処理したいフィルタをはさんで下さい。” 「分離表示」が便利。Mode別に(トップとボトムの入れ替えも可能)、0:トップとボトムを上下に分離表示 1:トップとボトムを左右に分離表示 2:1フレーム目トップフィールドのみ表示→1フレーム目ボトムフィールドのみ表示→2フレーム目トップフィールドのみ表示→…(時間2倍) 3:全フレームのトップフィールドのみ表示→全フレームのボトムフィールドのみ表示(時間2倍)。 周期間引きプラグイン最終更新日/2004-02-05 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/delcycle_001.zip(配布ページA)更新内容/初公開。 初期ファイル名/delcycle.auf メニュー内プラグイン名/周期間引き 表示場所/インターレースの解除 AviUtl対応Ver./【0.98系専用】 GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/? 「Plugins」フォルダ内動作/?(0.99g4では非動作) 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/“AviUtl 0.98系専用です。0.99ではAviUtl本体が24fps周期を持っていないため、どうあがいても動きません。0.97系までは標準で実装されているので必要ありません。” 取説同梱/delcycle.txt 解説ページ/? ソース公開/○(別途公開) 詳細/ 詳細[by管理人]/“AviUtlが保持している24fps周期に従って間引きフレームを決定します。ノンインターレースの24fpsの映像を一定周期で間引きたい時などに有効です。” 移動ツールプラグイン最終更新日/2003-12-26 Ver./0.03 配布(圧縮)ファイル名/move_003.zip(配布ページA)更新内容/指定フレーム数移動を追加。 初期ファイル名/move.auf メニュー内プラグイン名/移動ツール 表示場所/表示 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(別途公開) 詳細/ 詳細[by管理人]/“「編集→基本機能→次のキーフレームに移動」などをボタンで行えるようにします。” メニューの「編集」→「基本機能」の中にある移動のほとんど+αがボタンで行える。 スペクトラムアナライザープラグイン最終更新日/2003-07-14 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/spectrum_001.zip(配布ページA)更新内容/初公開。 初期ファイル名/spectrum.auf メニュー内プラグイン名/スペクトラム アナライザー 表示場所/表示 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(別途公開) 詳細/ 詳細[by管理人]/“音声信号を周波数ごとに分解し、その分布を表示します。ウィンドウ上で右クリックすると設定メニューが表示されます。” まず設定で「Monoral」から「Stereo」に変更推奨。 間引きフレーム補完フィルタ最終更新日/2003-04-29 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/delcomp.zip(配布ページA)更新内容/初公開(readme(このテキスト)を一部修正)。 初期ファイル名/delcomp.auf メニュー内プラグイン名/間引きフレーム補完 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“fpsを変更することで間引かれるフレームを、次または前のフレームに任意の不透明度で重ねます。” 「キーフレームには重ねない」設定も有。
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/114.html
移転しました。移転先…http //www.wikihouse.com/aviutl/
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/75.html
中部大学パーソナルコンピュータ研究会 配布ページ…http //ruby.isc.chubu.ac.jp/~p-ken_spp/2k03/2003-01.html(WebArchive) 配布ページ(再配布)…http //www40.atwiki.jp/aviutl41991/pages/66.html ぷらいばしーぷろてくと 作者/Taka氏最終更新日/2003-06-25 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/ぷらいばしーぷろてくと for AviUtlPlugin.zip更新内容/初公開? 初期ファイル名/PPAPV.auf メニュー内プラグイン名/ぷらいばしーぷろてくと for AviUtl Plugin ビデオ 表示場所/フィルタ&設定、インポート、エクスポート AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/10000フレーム未満の映像にのみ対応。 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/“テレビなどでよく使われる,モザイク等を再現するものです。” “手抜きのため,10000フレーム以上の動画ファイルについてはこのプラグインが働きません。もし,10000フレーム以上のファイルにこのフィルタを使いたいときには10000フレーム未満に分割してから使用してください。” 指定領域(範囲?)に対して「代表値(四角モザイク)、ぼかし、黒塗り、反転」効果をかけられる(組合せ可)。まず「width、height」を広げ、チェックボックス下4つのどれかを有効にすると、動作が確認できるはず。「write」をうまくオンオフすることで、全パラメータ(位置、大きさ、種類、etc)をフレーム単位で変更でき、またそれを記録できるのが特長? “AviUtlのファイルメニューの「エクスポート」及び「インポート」で、エフェクトの設定状態のセーブとロードができます。自動ではセーブされないので注意してください。”
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/70.html
がらくたハウスのがらくた置き場 作者/まじぽか太郎氏 ブログトップページ 配布ページA…http //www.geocities.jp/flash3kyuu/ 配布ページB(再配布(でもない?))…http //www40.atwiki.jp/aviutl41991/pages/39.html 配布ページC(再配布(でもない?))…http //www40.atwiki.jp/aviutl41991/pages/28.html 配布ページD…http //geocities.yahoo.co.jp/gl/flash3kyuu/view/20090620 配布ページE…http //geocities.yahoo.co.jp/gl/flash3kyuu/view/20090621 配布ページF…http //geocities.yahoo.co.jp/gl/flash3kyuu/view/20091105 バンディング低減フィルタ最終更新日/2010-01-02 Ver./13(インタレース専用) 配布(圧縮)ファイル名/banding13b.zip(配布ページA)更新内容/インタレース専用版同梱。ひっそり細かい改造(Ver.15ぐらい)とかしてましたが全部無しで、このバージョンをもとに作成です。 初期ファイル名/banding13i_MT.auf メニュー内プラグイン名/バンディング低減フィルタ(インタレース専用) MT 表示場所/フィルタ&設定 最終更新日/2009-06-20 Ver./15.2(テスト版) 配布(圧縮)ファイル名/banding152_MT.zip(配布ページD)更新内容/[Ver.15]とりあえず輪郭線消さない方法は無いかと適当にでっち上げてみます。「sample:1」「ブラー処理を先に:オン」の時(要は初期設定)のみ対応。[Ver.15.1]強度の変え方を変更。[Ver.15.2]detailスライダー追加。輪郭近辺での平滑化の強度を変更できます。相変わらず初期設定でしか働きませんが。 初期ファイル名/banding152_MT.auf メニュー内プラグイン名/バンディング低減フィルタ MTtest版 表示場所/フィルタ&設定 最終更新日/2008-11-29 Ver./13b 配布(圧縮)ファイル名/banding13b.zip(配布ページA)更新内容/チェックボタンの位置ずれたのに、fp- check[1]を書き直して無い箇所があったので修正。 初期ファイル名/banding13b_MT.auf メニュー内プラグイン名/バンディング低減フィルタ MT 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./?(動作確認/0.99i2) GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/○@13(インタレース専用) 拡張編集plugin対応/○@0.80b YUY2フィルタモード対応/× 制限/? 取説同梱/説明書.txt(Ver.13bのみ) 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/【同梱txtより】『内部の計算精度が10bit以上あるNLEシステムは昨今では珍しくありませんが、どんなに綺麗なグラデーションを計算していても、適切なディザ処理を行わないまま、階調8bitのムービーデータとして出力すると、グラデーションに帯状の境界が生じます。これをバンディングと呼びます。(マッハバンドとは呼びませんし、もちろんシュブルール錯視でもありません)また、10bitでフルに使った素材が納品されても、DVD用のMPEG2であればエンコーダの入力段で丸め込みはしばしば起こります。(業務用でしかもハイエンドであれば高度な擬似乱数でランダムディザかけるそうですが) 難しい前置きはさておき、このフィルタでは適当な処理で、広い範囲の画素の平均を取ったり取らなかったりして、境界を滑らかにします。』 ノイズ付加(色差連動)最終更新日/2009-11-05 Ver./? 配布(圧縮)ファイル名/noiseYC.zip(配布ページF)更新内容/公開。 初期ファイル名/noiseYC.auf メニュー内プラグイン名/ノイズ付加(色差連動) 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./?(動作確認/0.99i2) GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/○@0.71b YUY2フィルタモード対応/× 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/ノイズの強さ・縦の大きさ・横の大きさを指定できる。ノイズの強さを3以上にすると色差にもノイズが乗る。 クロスコンバート補正プラグイン最終更新日/2009-08-19 Ver./0.4.1 配布(圧縮)ファイル名/c_convhosei4.zip(配布ページA)更新内容/[Ver.0.3]決めうちは良くないとのことで位相調整のスライダー追加です。[Ver.0.4]720(縦2/3倍)出力を追加。輝度、色差のインタレースも維持されます。[Ver.0.4.1]画面端の例外処理を修正? 初期ファイル名/c_convhosei.auf メニュー内プラグイン名/クロスコンバート補正 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/説明書.txt 解説ページ/配布ページ ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“720p→1080iの変換処理(クロスコンバート)がまずいソースのピクセルを組み替え、再度補間しなおして補正します。 これまでクロスコンバートがまずいソースは、拙作の「インタレース維持リサイズ」プラグインで720に縮小した後に、他のプラグインで1080に拡大する処理を行うことも多くありましたが、その一連の処理を一回で行うことが出来ます。” “よろしくないクロスコンバートで発生したエイリアスノイズを、直接補正(+720へのリサイズ)します。 インタレ維持リサイズが(教科書通りの線形補間なので)2ピクセルでしか処理しなかったのに対し、このフィルタはモアレの周期6ピクセル分を考慮しています。そのため、「インタレ維持リサイズ」プラグインで縮小→リサイズフィルタで拡大するよりも、恐らくは高精度になっているはずです。” スムージングフィルタ最終更新日/2009-08-17 Ver./0.3 配布(圧縮)ファイル名/smoothing.zip(配布ページA)更新内容/強度スライダー拡張。 初期ファイル名/smoothing.auf メニュー内プラグイン名/スムージングフィルタ 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/説明書.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“エッジのスムージングを行います。処理の関係で、角も多少丸くなります。” “近傍の画素を全部見て、マシな方向にぼかします。結果的に輪郭が滑らかになります。判定基準が思いつかなかったので、どの画素においても必ずフィルタ処理が入るようになっています。そのため副作用が大きいです。” 輝度のみの処理? Wiggler最終更新日/2009-06-21 Ver./? 配布(圧縮)ファイル名/wiggler.zip(配布ページE)更新内容/公開? 初期ファイル名/wiggler.auf メニュー内プラグイン名/Wiggler 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/× 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/指定した幅内でフレーム毎に映像がランダムに揺れる。 インタレース維持リサイズ2最終更新日/2009-05-09 Ver./0.5 配布(圧縮)ファイル名/linear_resize2.zip(配布ページA)更新内容/参考にしてたCB自体がなんだか怪しいので元に戻す。ついでにお土産から外す。 初期ファイル名/linearresize2MT.auf メニュー内プラグイン名/インタレース維持リサイズ2MT 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/○(フィールド別処理) 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/説明書.txt 解説ページ/配布ページ ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“相変わらず縦だけの処理です。 アプコン素材縮小時の最適な設定値を簡単に求められるように改良。バグ潰したり、機能追加したりしてみる。” “縦方向のみの単純な線形補間のリサイズです。フィールド別処理ができるので、ビデオ素材にも使えます。HDサイズの素材であれば、比較的綺麗にSDサイズに落とせます。パラメータを上手く決めれば、アップコンバートされた映像も比較的綺麗に縮小できます。アプコン素材縮小時のパラメータ設定を簡単にしました。” “「YPbPr- YCbCr」チェックをつけると、ダウンコン(ダウンコンバート)処理に必要な色域変換を行います。” スウィープ描画プラグイン最終更新日/2009-01-24 Ver./? 配布(圧縮)ファイル名/sweep.zip(配布ページA)更新内容/Cb、Crの表示に対応。 初期ファイル名/sweep.auf メニュー内プラグイン名/sweep 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/配布ページ ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“FIRフィルタの設定を思索するためのおもちゃです。” 録画環境チェック&修正用? Yのみの表示とCb&Crの表示を切り替えられる。 配布ページを見れば、分かる人は分かるはず。 FIRなデジタルフィルタ最終更新日/2009-01-13 Ver./? 配布(圧縮)ファイル名/FIR.zip(配布ページA)更新内容/画面端の例外処理ミスしてたので修正。 初期ファイル名/FIR_H.auf メニュー内プラグイン名/FIRフィルタ(横) 表示場所/フィルタ&設定 初期ファイル名/FIR_V.auf メニュー内プラグイン名/FIRフィルタ(縦) 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/○(FIR_V.auf、フィールド別処理) 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/説明書.txt 解説ページ/配布ページ ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“縦か横だけのカスタムフィルタです。 別の例え方をすると、ゴースト除去フィルタが左右1ピクセルずらしで合計10レイヤー重なったようなものです。” そらかけのシュート潰し最終更新日/2009-01-09 Ver./? 配布(圧縮)ファイル名/sorakake.zip(配布ページA)更新内容/? 初期ファイル名/sorakake.auf メニュー内プラグイン名/そらかけのシュート潰し 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/○(フィールド別処理) 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/説明書.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“HDCAMのデッキとかでダウンコンやアプコンする際のデッキのプロセッシングで、detailだのlimitだのという設定項目があったりします。実はこの部分の初期設定はきつめなようで、オーバーシュート、アンダーシュートが盛大に発生します。 そんなわけで、バンドストップかけてシュート成分を潰しつつ、輪郭線のような暗部を維持するフィルタです。 強度調整をつけたので、きっと他の素材にも使えます。” “そらかけのシュートがきついので作りました。基本的にバンドストップして、シュート成分だけ潰します。ただデジタルフィルタとしてはとてもインチキな代物です。 縦横で強度調整もつけたので、他の素材にも使えると思います。もっとタップを増やせば比較的綺麗にシュートが潰せるようですが、それなりに遅くなるので妥協です。” エッジレベル調整最終更新日/2008-09-10 Ver./0.7 配布(圧縮)ファイル名/edgelevel.zip(配布ページA)更新内容/? 初期ファイル名/edgelevelMT.auf メニュー内プラグイン名/エッジレベル調整 Ver0.7 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/説明書.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“エッジ近傍でのコントラスト調整により、シュートを出さずにエッジ強調します。拡大後やアプコン素材に使うといいかも。” “輪郭周辺のレベルを調整して、シュートをつけずに輪郭補正をします。” ふぃーるどずらし最終更新日/2008-08-20 Ver./? 配布(圧縮)ファイル名/fieldzurashi.zip(配布ページB)更新内容/? 初期ファイル名/fieldzurashi.auf メニュー内プラグイン名/ふぃーるどずらし 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/トップフィールドかボトムフィールドを前フレームのものに差し替える。このプラグインと本体の「フレームレートの変更>15fps - 30fps (1/2)」を使うことで、60p(プログレッシブ)から30i(インターレース)の動画を生成できる。…が、実は本体のみで同じことができるとのこと。 インタレース維持リサイズ(縦だけ)最終更新日/2008-07-30 Ver./? 配布(圧縮)ファイル名/linear_resize.zip(配布ページA)更新内容/(1)処理の若干の変更。 (2)1ラインシフトの設定を追加。 初期ファイル名/linear_resizeMT.auf メニュー内プラグイン名/インタレース維持リサイズMT 表示場所/フィルタ&設定 初期ファイル名/linear_resize.auf メニュー内プラグイン名/インタレース維持リサイズ 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○(linear_resizeMT.auf) 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/○(インターレース保持リサイズ) 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/説明書.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“縦方向のみの単純な線形補間のリサイズです。フィールド別処理ができるのでビデオ素材にも使えます。入力時と出力時にそれぞれクリップ処理が出来ます。HDサイズの素材であれば、比較的綺麗にSDサイズに落とせます。パラメータを上手く決めれば、アップコンバートされた映像も比較的綺麗に縮小できます。” 適応インタレ解除最終更新日/2008-07-02 Ver./0.2 配布(圧縮)ファイル名/madeint.zip(配布ページA)更新内容/60i→60p化に擬似対応しました。 初期ファイル名/madeint.auf メニュー内プラグイン名/適応インタレ解除 Ver0.2 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/○(解除) 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/説明書.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“動き検出して、インタレースを解除したりしなかったりします。 静止部分はプログレッシブと判定して解除しません。少し速くしましたが若干ちらつきます。” “前後1フレずつ見て、変化のあった部分のインタレースを解除します。ピクセル単位の処理なので、動いていない箇所の解像度は維持されます。開発途中のため、ちらつきやすいです。” 「59.94fps変換済み」オプションを使う時は、まず本体の「システムの設定」で「追加読み込みしたファイルのfpsを変換しない」のチェックを外してから、説明書通りに。 おねあみす最終更新日/2008-07-01 Ver./? 配布(圧縮)ファイル名/oneamisu.zip(配布ページC)更新内容/? 初期ファイル名/oneamisu.auf メニュー内プラグイン名/オネアミスの翼用 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/インターレース映像の片フィールド(偶数フィールド?)だけを上に(2ドット)ずらす。一番下のラインは灰色で埋める様子。 誤差拡散最終更新日/2008-04-20 Ver./0.1 配布(圧縮)ファイル名/errordiffusion.zip(配布ページA)更新内容/初公開? 初期ファイル名/error_diffusion.auf メニュー内プラグイン名/誤差拡散 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/説明書.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“誤差拡散(Floyd-Steinberg法)っぽく減色します。あまりうまくいってません。” 色ボケフィルタ最終更新日/2008-04-10 Ver./?(テスト用?) 配布(圧縮)ファイル名/iroboke.zip(配布ページA)更新内容/? 初期ファイル名/iroboke.auf メニュー内プラグイン名/iroboke 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“髪(の色?)を何とかします。副作用があるので実験用です。” ちらつき低減最終更新日/2008-02-03 Ver./0.1 配布(圧縮)ファイル名/antiflicker.zip(配布ページA)更新内容/初公開? 初期ファイル名/antiflicker.auf メニュー内プラグイン名/ちらつき低減 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/説明書.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“インタレース表示するモニタでの、フリッカーを低減するフィルタです。一般的なNLEでのこの手のフィルタは動き適応しないので、作ってみました。” “前後1フレずつ見て、静止部分を縦にぼかします。輝度のみ処理です。例えば、パワーポイント素材などをインタレース表示なブラウン管などに映すのを目的で、DVDなどを作成する際の前処理に使えます。一般的なNLEにあるエフェクトだと二重化処理になり、動きを損なってしまうので、適応処理にしました。” 動き適応ブラー最終更新日/2008-02-03 Ver./0.1 配布(圧縮)ファイル名/mablur.zip(配布ページA)更新内容/初公開? 初期ファイル名/mablur.auf メニュー内プラグイン名/動き適応ブラー 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/説明書.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“前後1フレずつ見て、変化のあった部分をぼかします。輝度のみ処理です。” “動いた部分をぼかします。少しでも圧縮率を稼ぎたいときに使えるかもしれません。” フィールドゲイン調整最終更新日/2007-12-31 Ver./0.1 配布(圧縮)ファイル名/fieldgain.zip(配布ページA)更新内容/初公開? 初期ファイル名/fieldgain.auf メニュー内プラグイン名/フィールドゲイン調整 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/○(フィールド別処理) 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/“フィールド間のゲインを調整するためのフィルタです。黒フェード時のインタレース縞が軽減されます。暗い方に合わせます。” 非線形処理な先鋭化最終更新日/2007-08-12 Ver./? 配布(圧縮)ファイル名/nlsharpen.zip(配布ページA)更新内容/(1)overとunderの値の代わりにgainの値を代入できるようにチェックボックス追加。 (2)ノイズ判定方法を変更できるようにしました。 (3)デフォルト値も変更。 初期ファイル名/nlsharpen.auf メニュー内プラグイン名/nonlinear sharpen 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/設定の目安.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“一般的な先鋭化処理特有のシュートを、怪しい処理であまり出さずに先鋭化します。” “擬似輪郭をあまり出さずに先鋭化できます。” 非線形処理な先鋭化用前置フィルタ最終更新日/2007-07-31 Ver./? 配布(圧縮)ファイル名/prefilter.zip(配布ページA)更新内容/? 初期ファイル名/prefilter.auf メニュー内プラグイン名/prefilter for nonlinear sharpen 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/説明.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“「非線形処理な先鋭化」プラグインがノイズに弱いので、ノイズ除去などを目的として、あらかじめぼかすためのフィルタです。” “ただのブラーです。 解像度が高く、既にシュートが見られる映像に対して「非線形処理な先鋭化」プラグインを使いたい場合の前置フィルタです。非線形処理な先鋭化はノイズにめっぽう弱いので、その前にこのフィルタを置いてください。” グラデーション生成最終更新日/2006-02-08 Ver./? 配布(圧縮)ファイル名/guradetest.zip(配布ページC)更新内容/? 初期ファイル名/gurade.auf メニュー内プラグイン名/グラデてすと 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/Y,Cb,Cr(?)のgainとoffsetを指定して、画面全体にグラデーションを作成。色は高さ方向に変化する。ディザかけも可。
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/44.html
ICZの剣 作者/ICZ氏(代理配布) サイトトップページ 配布ページ…http //cwaweb.bai.ne.jp/~icchan/moviefile/AviUtl_P1.htm(他にもありますが、ここが一番説明が充実していて、またリンク切れ等もありません。) IIR-3DNR 作者/HK(H_Kasahara)氏最終更新日/2002-09-03 Ver./0.04b 配布(圧縮)ファイル名/iir_3dnr.zip更新内容/動適応aの不具合修正。 初期ファイル名/iir_3dnr.auf メニュー内プラグイン名/IIR_3DNR 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/iir_3dnr.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“巡回型の時間軸ノイズ除去フィルタです。VCRのNRと同じような機能です。” “S-VHSビデオ等についている『デジタル3次元ノイズリダクション』と同等の機能。確かに、威力を高めると発生する、残像の出具合や癖がデッキの3DNRを彷彿とさせます。デフォルトでは残像は余り目立ちません。2D処理を廃し、処理速度を優先させた3DNR。2D系NRと併用して効果を出します。優先順位は2DNRより後にします。静止画シーンに使うと効果抜群。また、時間対効果は非常に素晴らしいと思います。デジタル3次元アダマールNR を趣味で追加。あまりオススメしないそうですが。シーンチェンジで残像を出さないように設定する為には、シーンチェンジ検出プラグインを使えば楽かも。IIR-3DNRの最新版は内蔵されてます 。縦に画面全体がスクロールシーンで、横方向に細い線の模様、横に画面全体がスクロールシーンで、縦方向に細い線の模様があると、線が消えていくか、線が増えていきます。これはIIR-3DNRの特性上どうしようも無いと思いますが。” 拡大ツール 作者/HK(H_Kasahara)氏最終更新日/2002-09-03 Ver./3.00 配布(圧縮)ファイル名/loupe2.zip更新内容/? 初期ファイル名/loupe2.auf メニュー内プラグイン名/拡大ツール 表示場所/表示 AviUtl対応Ver./(“98d専用”と書かれていたが99g4でも動作を確認。) GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/loupe2.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“拡大表示の別ウィンドウです。” 別ウィンドウ内では右クリックで拡大、左クリックで縮小。 黒べた追加フィルタ 作者/HK(H_Kasahara)氏最終更新日/2002-07-14 Ver./0.03 配布(圧縮)ファイル名/beta.zip更新内容/(1)スライダの最大値を変更 (2)他、細部を修正 初期ファイル名/beta.auf メニュー内プラグイン名/黒ベタ追加フィルタ 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/beta.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“画像の上下左右に黒ベタを追加します。”“黒べたフィルタとの違いは、削るのではなく、黒べた部分を『追加』するところです。” AviUtl内蔵の『縁塗りつぶし』の数値マイナス指定でも同様のことが可能。 Temporal Smoother(AMD 3DNow! Only Version) 作者/2ch AviUtl 総合スレッド板's member最終更新日/2002-07-13 Ver./0.90 配布(圧縮)ファイル名/tsmooth_2002_0714_0652.zip更新内容/? 初期ファイル名/tsmooth_3DNow.auf メニュー内プラグイン名/Temporal Smoother 3DNow! 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/3DNow!【必須】 CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/? 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/前後のフレームを1~7フレームずつ、任意の透明度で重ねる、フレームブレンドによる擬似モーションブラー処理? (自環境では3DNow!非対応のため検証不可。) Temporal Smoother(SSE Only Version) 作者/2ch AviUtl 総合スレッド板's member最終更新日/2002-07-12 Ver./0.80 配布(圧縮)ファイル名/tsmooth_2002_0714_0652.zip更新内容/? 初期ファイル名/TSmooth_SSE.auf メニュー内プラグイン名/Temporal Smoother SSE 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/前後のフレームを1~7フレームずつ、任意の透明度で重ねる、フレームブレンドによる擬似モーションブラー処理。二重化処理のように、動きが滑らかに見えるようになる。 FPSを落とす前に、間引かれるフレームをこのフィルタで重ねることで、滑らかさを適度に保ったままFPSを落とすような使い方も考えられる。また薄く処理をかけて3Dノイズ低減のような使い方も? 範囲指定ヒストグラム 作者/HK(H_Kasahara)氏最終更新日/2002-06-10 Ver./0.03 配布(圧縮)ファイル名/extehist.zip更新内容/98aに対応。 初期ファイル名/extehist.auf メニュー内プラグイン名/範囲ヒストグラム 表示場所/表示 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/extehist.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/全画面のRGBとYCbCrのヒストグラムを表示。『範囲指定ヒストグラムHelper』を併用し、範囲指定も可能。99g4では、スライダー横のボタンが隠れてしまい、またRGBの取得が怪しい? 範囲指定ヒストグラムHelper 作者/HK(H_Kasahara)氏最終更新日/2002-06-10 Ver./0.02 配布(圧縮)ファイル名/extehist.zip更新内容/ソースを消してしまったため一から作り直す。 初期ファイル名/extehist_helper.auf メニュー内プラグイン名/範囲ヒストグラムHelper 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】『範囲指定ヒストグラム』プラグイン(extehist.auf) 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/extehist.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/『範囲指定ヒストグラム』に特定範囲のRGBとYCbCrのヒストグラムを表示させるよう、範囲を指定。 カスタム色調補正 作者/GNB氏 & HK(H_Kasahara)氏最終更新日/2002-05-20 Ver./0.02 配布(圧縮)ファイル名/ccc.zip更新内容/HSV変換の精度を上げる。 初期ファイル名/ccc.auf メニュー内プラグイン名/カスタム色調補正 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/ccc.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/RGB補正、YCbCr補正、CMYK補正、HSV補正が行える。99g4ではスライダーを動かすと左のラベルが消えてしまう(ウィンドウを再描画させれば一時的に表示される)。“TMPGEncのカスタム色調補正とほぼ同機能。AviUtlでTMPGEncの色補正が行えるのでVFAPI関係の回数の問題が回避できて助かります。HSV補正でヒストグラムが変化するのは、メモリの消費を抑える為、変換精度を若干落としているから、だそうです。見た目でほとんど変化はないので許容範囲だと思います。” ゴーストリダクションフィルタ 作者/HK(H_Kasahara)氏最終更新日/2002-05-01 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/grf.zip更新内容/? 初期ファイル名/grf.auf メニュー内プラグイン名/ゴーストリダクションフィルタ 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/grf.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/ゴースト除去。“TMPGEncのゴーストリダクションとほぼ同じ機能。これがAviUtlで使えるとなると、VFAPIの回数の問題が回避できて非常に助かります。ただ、TMPGEncより、処理が重いそうです。” アンシャープマスク 作者/HK(H_Kasahara)氏最終更新日/2002-05-01 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/unsharp.zip更新内容/? 初期ファイル名/unsharp.auf メニュー内プラグイン名/アンシャープマスク 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/unsharp.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“ぼかした画像(アンシャープ)と元画像の差分を、元画像に重ねる(マスク)フィルタです。明るさのみで処理しています。” “メリハリ強調。色と輪郭をはっきりくっきり。AIWやGV-VCP系などのbt系キャプチャボード使いにとっては神器といえるフィルタ。使った瞬間、おおおおおおおおお!!と思いました。感動しました。これは凄いです。効果抜群。わりと重いフィルタです。” フレームコピー 作者/HK(H_Kasahara)氏最終更新日/2002-05-01 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/fcopy.zip更新内容/? 初期ファイル名/fcopy.auf メニュー内プラグイン名/フレームコピー 表示場所/設定のみ AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/fcopy.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“フレームの編集を補助します。”“現在表示されているフレーム、又はクリップボードにコピーしたフレーム、を設定した範囲にコピーします。逆に設定した範囲を表示しているフレームに挿入する機能、もあります。いままでこの機能があるプラグインは存在しませんでした。これは素晴らしい。Vmaidを使う必要性が一つ減ります。不用意に使うと危険なフィルター。ちまちまとフレームの編集している時に範囲の設定を忘れて使用してしまうと顔面蒼白間違いなし。仕様前はプロジェクトの保存を忘れずに。AVIを読み込んでそのまま使用すれば危険さが一瞬で悟れると思います。個人的には大変重宝するフィルターです。ほんと、素晴らしい。” 1ラインずらし 作者/HK(H_Kasahara)氏最終更新日/2002-05-01 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/1l_shift.zip更新内容/? 初期ファイル名/1l_shift.auf メニュー内プラグイン名/1ラインずらし 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/1l_shift.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“画像を上、または下方向に1ラインずらします。使用目的は、フィールドオーダーの反転を想定しています。”
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/72.html
ごみ置き場 作者/N099氏 サイトトップページ、掲示板、ブログ 配布ページA…http //www.geocities.jp/mosd7500/aviu.html 配布ページB…http //www.geocities.jp/mosd7500/files.html 配布ページC…http //www.geocities.jp/mosd7500/etc/deinterlace_t.html Aufトレーサ最終更新日/2009-09-19 Ver./1.3 配布(圧縮)ファイル名/auftrace_090919.zip(配布ページA)更新内容/ver0.99iに追従・実装されていない関数を表示しないようにした。 初期ファイル名/auftrace.auf メニュー内プラグイン名/AUF Trace 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./0.98d以降 GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/auftrace.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“プラグインを作成する人向けのデバッグ用プラグインです。aviutlのフィルタや、各種関数(それぞれのプラグインが公開するもの+外部関数)が、どのように呼び出されたかを時系列で記録して、ファイルに出力します。” AviUtl本体を起動すると新たに"Start"ボタンのみのウィンドウが表示され、ボタンをクリックすると記録開始。自環境ではaviutl.exeと同フォルダに「aftYYYY_MMDD_HHMMSS.log」(aft+記録開始時間)というファイル名でログが出力された。 YV12,YUY2,RGB24,PIXEL_YCで外部アプリに画像を渡すフィルタ最終更新日/2009-03-22 Ver./0.5 配布(圧縮)ファイル名/mm_srv_090322.zip(配布ページA)更新内容/(1)IPCをウィンドウ&イベントに置き換え。 (2)先読みアルゴリズムの改良。 (3)ファイルとマップの共有違反の修正。 (4)その他大幅に書き換え。 初期ファイル名/mm_srv.auo(本体) メニュー内プラグイン名/MM Server 表示場所/プラグイン出力 初期ファイル名/mm_cli_yc48.aui(mm_srv クライアント(PIXEL_YC形式)入力) メニュー内プラグイン名/mm_srv client (YC48) 表示場所/入力プラグイン優先度の設定 初期ファイル名/mm_cli_yuy2.aui(mm_srv クライアント(YUY2形式)入力) メニュー内プラグイン名/mm_srv client (YUY2) 表示場所/入力プラグイン優先度の設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE2 CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/映像のみ。 取説同梱/mm_srv.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“RGB24,YUY2,YV12(i/p),PIXEL_YCフォーマットを直接外部アプリに渡したいとき??に利用。とりあえず AviUtl をカスケード接続したり、 Raw YUV420等を要求する外部プログラムにデータを渡したりできます。ただし、音声には対応しません。” “クライアント側での利用方法については"mm_srv.h"を読んでください。クライアントの例として、AviUtl用入力プラグイン("mm_cli_yuy2.aui"および"mm_cli_yc48.aui")を用意しています。mm_srv出力プラグインからの出力を、別途起動したAviutlで受け取るプラグインです。AviUtlをカスケード接続することができます。” 付属テキストの熟読を推奨。 カスタム化可能なGPUフィルタプラグイン最終更新日/2009-01-12 Ver./1.0 配布(圧縮)ファイル名/gpu_custom_090112.zip(配布ページA)更新内容/(1)RT指定とMRT対応機能の追加。 (2)パラメータの"usage"パターンを3種類追加。 (3)追加した機能に対応するサンプルを3種類追加。 初期ファイル名/gpu_custom.auf メニュー内プラグイン名/GPUカスタム(二重化)(同梱のgpu_custom.fxの場合) 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/○【必須】 CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【同梱or自作】「.auf」と同名の「.fx」or「.fxo」ファイル 【別途】DirectX9c、d3dx9_38.dll以降(DirectX End-User Runtimesに含まれる) 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/gpu_custom.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“専用のエフェクトファイルを用意するだけで、GPU(DirectX9)を利用したフィルタプラグインを作成することができます。” “本プラグインの動作には、プラグイン本体(拡張子 auf)と、ペアになるエフェクトファイル(拡張子 fx または fxo)が必要です。拡張子を除いたファイル名が同じファイル同士がペアになります。(例:"gpu_abc.auf"と"gpu_abc.fx")” “ver0.6以降では、"fxc.exe"でコンパイルしたエフェクトも読み込めるようにしました。拡張子は".fxo"としてください。なお、".fx"と".fxo"の両方をプラグインと一緒に置いた場合には".fxo"、つまりコンパイル済みのほうを優先します。” “画像サイズを変更する仕組みは実装していないので、リサイズ系のフィルタを作ることはできません。” サンプルのエフェクトフィルタとして、色相回転、メディアンフィルタ、アンシャープマスク、時間軸NR、アニメーションエフェクト、ぼかしフィルタ、NLM(NL-Means?)2DNR、光学的アンシャープマスク、4領域イコライザが用意されている。 付属テキストの熟読を推奨。 (自環境はGPU非搭載のため検証不可。) 処理時間計測用プラグイン for func_proc()最終更新日/2009-01-12 Ver./1.1 配布(圧縮)ファイル名/getclock_090112.zip(配布ページA)更新内容/(1)警告表示の追加。 (2)エディット領域のサイズを変更。 初期ファイル名/getclk_p.auf メニュー内プラグイン名/クロック計測FP 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/getclk_p.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“指定フィルタ内での処理時間を計測します。 画像のフィルタリングを行うプラグインは、その処理の本体としてfunc_proc()という関数を(たいてい)持っています。このプラグインでは、指定したフィルタプラグインのfunc_proc()内で経過した時間を計測します。 注意すべき点として、前後のフレームを参照するようなフィルタ(例:時間軸ノイズリダクションなど)では、前後のフレームを取得している間の時間も含むので、フィルタ単体での時間にはなりません。” 本プラグインの設定画面を表示して有効にしてから、計測したいプラグインを有効にすると処理時間を計測。処理時間は浮動小数点形式(例…2.54194E-003(sec))で表示。付属テキストの熟読を推奨。 GPU リサイズフィルタ最終更新日/2009-01-08 Ver./0.8 配布(圧縮)ファイル名/gpu_resize_090108.zip(配布ページA)更新内容/(1)PointとLinearを統合。 (2)Cubicを新規に追加。 (3)外部データセットを1ファイルあたり32個までに増やした。 初期ファイル名/gpu_resize.auf メニュー内プラグイン名/GPU Resize 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/Shader Model 3(PS3.0)サポートGPU【必須】 CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】DirectX9c、d3dx9_40.dll(DirectX End-User Runtimesに含まれる?) 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/gpu_resize.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“GPU(DirectX9c)を利用したリサイズフィルタです。Lanczos関数などを利用して、拡大・縮小をGPUで行います。補間に利用する関数をいくつか選択でき、必要なら外部ファイル(.grw、サンプルデータのhannsinc.grwが同梱)から任意の関数(テーブル)を取り込んで利用することも可能です。” 付属テキストの熟読を推奨。(自環境はGPU非搭載のため検証不可。) GPUバイラテラルフィルタ最終更新日/2008-12-23 Ver./0.9 配布(圧縮)ファイル名/gpu_blf_081223.zip(配布ページB)更新内容/パラメータ変更時の処理に問題があったのを修正。 初期ファイル名/gpu_blf.auf メニュー内プラグイン名/GPU Bilateral 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/Shader Model 3(PS3.0)サポートGPU【必須】 CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】DirectX9c、d3dx9_40.dll(DirectX End-User Runtimesに含まれる?) 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/gpu_blf.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“バイラテラルフィルタ(2Dのエッジ保存平滑化フィルタ)をGPUで実装したものです。” (自環境はGPU非搭載のため検証不可。) GPUを利用した色調補正フィルタ最終更新日/2008-12-23 Ver./1.9 配布(圧縮)ファイル名/gpu_cc_081223.zip(配布ページB)更新内容/パラメータ変更時の処理に問題があったのを修正。 初期ファイル名/gpu_cc.auf(通常版、処理時間の測定機能付き版共通) メニュー内プラグイン名/GPU色調補正 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/PS2.0サポートGPU【必須】 CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】DirectX9c、d3dx9_40.dll(DirectX End-User Runtimesに含まれる?) 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/gpu_cc.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“GPUを利用した、「拡張色調補正」フィルタ(AviUtl内蔵)のクローンです。” “本フィルタで行っている補正処理は、GPUにとっては軽い処理(CPUにとってはそんなに単純な処理ではないと思います)のようで、実際の処理時間はたいしたこと無いのですが、データ転送にかかる時間が大きく、これが処理時間の多くを占めています。” “GPUフィルタのテスト版で提供していた、処理時間測定機能を復活させてみました。アーカイブを展開した際に作成される"prof"ディレクトリ以下にある"gpu_cc.auf"プラグインを利用すると、処理時間測定ウインドウが表示されます。” AviUtl内蔵の「拡張色調補正」フィルタと表面上を比較すると、GPUとCPU間のデータ転送フォーマットを指定する「Format」バーが追加され、「TV→PCスケール補正」「PC→TVスケール補正」が省かれている。 (自環境はGPU非搭載のため検証不可。) DXVA2を利用したインターレース保持リサイズフィルタ最終更新日/2008-12-23 Ver./0.2 配布(圧縮)ファイル名/dxva_ires_081223.zip(配布ページB)更新内容/(1)パラメータ変更時の問題を修正(0.99以降のみ対応)。 (2)サンプル順の設定を削除。 初期ファイル名/dxva_ires.auf メニュー内プラグイン名/インタレ保存 拡大縮小 表示場所/フィルタ&設定 初期ファイル名/dxva_ires2.auf(Vista専用版) メニュー内プラグイン名/インタレ保存 拡大縮小 2 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】.NET Framework 3.0(WinXP時) 「Plugins」フォルダ内動作/○(dxva_ires.aufのみ確認) 対応解像度/? インターレース対応/○(インターレース保持リサイズ) YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/dxva_ires.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“DXVA2.0 Video Processorを利用して、デインタレースおよびリサイズを行います(ここでフレーム数は2倍になっています)。その結果得られた2フレーム分のデータを再び1枚にインターリーブすることで、高品質にインターレースを保持したままリサイズを行います。ただし、以前のGPUフィルタと同じく、データ転送にかかる時間が大きく、かなり重い処理になってしまっています。 リサイズについては、縮小と拡大の両方が行えます。ただし、リサイズの品質はGPUに依存します。また、デインタレースの品質についても同様にGPUに依存するため、その結果はリサイズ品質に影響を与えます。” “Windows XP + Microsoft .NET Framework 3.0 または Windows Vista が必要です。ただしXPでは、DXVA2はエミュレーションによって動作するので、処理結果が変になってしまう場合があります。” 自環境はWinXP+GPU非搭載ながら、dxva_ires.aufは動作を確認。 3次スプライン補間フィルタ最終更新日/2008-11-06 Ver./1.4 配布(圧縮)ファイル名/cspline_081106.zip(配布ページA)更新内容/(1)サイズプリセット機能をgpu_lancx.aufから移植して追加。 (2)コンパイラをVC9に移行したついでに環境依存部を変更。 初期ファイル名/cspline.auf メニュー内プラグイン名/Cスプライン補間 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE【必須】 CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/cspline.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“natural cubic spline 関数(自然3次スプライン関数)により補間を行って、画像を拡大します。” “ローパスフィルタを内蔵していないため、縮小は正しく行えません。そのため、基本的に拡大専用となります。” インタレ縞低減プラグイン++最終更新日/2008-07-08 Ver./1.4.2 配布(圧縮)ファイル名/lpfd_pp_080708.zip(配布ページA)更新内容/v1.4以降でMT有効時に、最下端の動き検出結果が正しくないものになっていたバグを修正。 初期ファイル名/lpfd_pp.auf メニュー内プラグイン名/インタレ縞低減++ 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE2 CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/○(解除補助) YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/lpfd_pp.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“インターレースソースのコーミング(櫛状のノイズ)をLPF(低域通過フィルタ)を使って目立たなくします。” 動き検出機能によって、“動きのある部分のみにLPFをかけることができます。” インターレース解除を失敗した部分への補助向き? 出力ウェイトプラグイン最終更新日/2008-06-01 Ver./1.2 配布(圧縮)ファイル名/wait_auo_080601.zip(配布ページA)更新内容/(1)サスペンド機能を追加。 (2)VC8でコンパイルするようにした。 初期ファイル名/wait.auo メニュー内プラグイン名/出力ウェイト 表示場所/プラグイン出力 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/wait.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“任意の時間・条件がマッチするまで「何もしない」出力プラグインです。バッチエンコードと組み合わせて、好きな時間にエンコードを開始することができます。たとえば、PCのタイマー録画が終わった後にエンコードを開始する、といったことができます(当然ですが、このときエンコードできるのはあらかじめ編集してバッチに登録してあるものだけです)。” このプラグインが「終了」する条件を、時間やパフォーマンスモニタ(CPU利用率、他)などから設定できる。バッチ出力が便利に。 出力プラグインを別スレッドで動かすプラグイン最終更新日/2008-05-25 Ver./0.9 配布(圧縮)ファイル名/auo_mt_080525.zip(配布ページA)更新内容/(1)YC48形式に対応。 (2)バッファのアライメントが変だったのを修正。 初期ファイル名/auo_mt.auo メニュー内プラグイン名/出力 別スレッド化 表示場所/プラグイン出力 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○(“2CPU しか利用できません”?) 必須ファイル等/? 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/“2CPU しか利用できません。” 取説同梱/auo_mt.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“出力プラグイン(*.auo)を別のスレッドで動かすことで、マルチコア・マルチプロセッサ環境で処理を高速化できるかも?というプラグインです。このプラグインは特にテストが不十分なので、十分検証してから利用してください。” “利用したい出力プラグインについては準備が必要です。"aviutl.exe"のあるディレクトリに"auo_mt"というディレクトリを作成し、その中に利用したい出力プラグインをコピーし、コピーしたプラグインの拡張子を".auo"から".auo_"に書き換えてください。” 作成したフォルダには複数の出力プラグインを入れることができ、本プラグイン利用時に複数あるうちから選択できる。付属テキストの熟読を推奨。 (自環境はマルチスレッド非対応のため検証不可。) Bicubicリサイズフィルタ最終更新日/2008-02-03 Ver./0.6 配布(圧縮)ファイル名/pwcubic_080203.zip(配布ページB)更新内容/縮小もまともにできるようにしてみた。 初期ファイル名/pwcubic.auf メニュー内プラグイン名/キュービック補間 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/pwcubic.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“区分3次関数により、画像をリサイズするプラグインです。” “入力された画像を区分3次関数により補間/間引きを行い、リサイズします。また、実験目的で作成したフィルタ(Cスプラインをベースに改造)のため、遅いです(特に縮小)。本フィルタでは Mitchell-Netravali filter を実装しています。基本的には、AviSynthにおけるBicubicResize()そのものです。” 処理時間計測プラグイン最終更新日/2007-11-03 Ver./1.1 配布(圧縮)ファイル名/getclock_090112.zip(配布ページA)更新内容/ソースを整理して公開 初期ファイル名/getclock.auf(、getclock0.auf、getclock1.auf、…) メニュー内プラグイン名/クロック計測(、クロック計測0、クロック計測1、…) 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/getclock.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“特定のプラグインフィルタ(複数も可)内部の処理にどのくらい時間がかかっているかを簡易的に計測します。” 「マスター(getclock.auf)」1つと「スレーブ(複数個可能。getclock0.auf、getclock1.auf、…)」で特定のプラグインフィルタ(複数も可)を挟み、マスターとスレーブそれぞれが呼び出された時間の差から、処理時間を算出。 “注意すべき点として、前後のフレームを参照するようなフィルタ(例:時間軸ノイズリダクションなど)は正しく計測できない可能性が高いです。” “ ‥「スレーブ」「マスター」‥のように順序を設定した場合、1フレームあたりの全処理時間を計測します。” 処理時間は浮動小数点形式(例…sec 2.54194E-003)で表示。付属テキストの熟読を推奨。 テレシネ24 + 60i 垂直スクロールテロップをどうにかするフィルタ その2最終更新日/2006-02-05 Ver./2.0 配布(圧縮)ファイル名/sct_v2_060205.zip(配布ページB)更新内容/初公開。 初期ファイル名/sct_v2.auf メニュー内プラグイン名/sct_v2 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/? 「Plugins」フォルダ内動作/○? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/sct_v2.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“スタッフロールなどでよくある、テレシネ24 + 60i垂直スクロールテロップを出来るだけきれいにプログレッシブ化する、という目的のフィルターです。が、(重要)「テロップ領域とアニメーション領域が完全に分かれていて、かつ、テロップ領域の背景が単一色でなければならない」という致命的な制約があるので、ものすごく限られたソースにしか適用できません。また当然ですが、ソースは29.97fpsでインタレースが保存されている必要があります。 Ver2.xでは、60i - 24/30p 処理を自前ではなく、外部のフィルタにまかせるように処理方法を変更してみました。” 付属テキストの熟読を推奨。該当するようなソースがないため検証不可。 ノイズを加えたりフィードバックさせたりするフィルタ最終更新日/2006-01-15 Ver./1.4 配布(圧縮)ファイル名/nshape_060115.zip(配布ページB)更新内容/帯域制限後もパワーが同じになるように変更。 初期ファイル名/nshape.auf メニュー内プラグイン名/nshape 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/nshape.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“AviUtl内部のデータ形式は、各チャンネルあたり16bit(実効範囲は12bit)あるので、出力時にYUY2(各チャンネル8bit)に変換する際に下位4bit程度のデータが切り捨てられていることになります。本プラグインでは、この切り捨てられるデータを次のフレームに加算するという処理を行います。この処理により変換誤差の時間方向での分布が変化するため(空間方向も考えられますが、本プラグインでは扱っていません)、上手くいけば誤差を認識しづらくできるのでは、という効果を狙ったものです。 また、おまけとして、同様の目的を持っているディザリングを念頭に、ノイズを加える機能も付けています。(が、単純なノイズではあまり良くないようなので、現状では単なるエフェクトとして使える程度です)” アナログ放送色補正プラグインその2最終更新日/2006-01-12 Ver./1.2 配布(圧縮)ファイル名/atv_color2_060112.zip(配布ページB)更新内容/(1)浮動小数 - 整数変換時の丸めを修正。 (2)コメントを修正。 初期ファイル名/atv_color2.auf メニュー内プラグイン名/アナログ放送色補正2 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/atv_color2.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“アナログ放送をキャプチャした際、色エッジに発生する色にじみ・色ずれを補正します。地上波アナログTV放送専用です。 なお、内部処理はYUV422で行っています。left origin としてひとつおきに色差をサンプルし、処理後、補間しています。” テレシネ24 + 60i 垂直スクロールテロップをどうにかするフィルタ最終更新日/2006-01-12 Ver./1.2 配布(圧縮)ファイル名/sct_v_060112.zip(配布ページB)更新内容/丸め処理を追加・変更。 初期ファイル名/sct_v.auf メニュー内プラグイン名/sct_v 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/? 「Plugins」フォルダ内動作/○? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/sct_v.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“スタッフロールなどでよくある、テレシネ24 + 60i垂直スクロールテロップを出来るだけきれいにプログレッシブ化する、という目的のフィルターです。が、(重要)"テロップ領域とアニメーション領域が完全に分かれていて、かつ、テロップ領域の背景が単一色でなければならない"という致命的な制約があるので、ものすごく限られたソースにしか適用できません。また当然ですが、ソースは29.97fpsでインタレースが保存されている必要があります。 なお、出力は60pになります。” 60i - 24/30p 処理も自前で行う。 付属テキストの熟読を推奨。該当するようなソースがないため検証不可。 ビートノイズ低減フィルタ最終更新日/2006-01-12 Ver./1.4 配布(圧縮)ファイル名/anti_beat_060112.zip(配布ページB)更新内容/(1)FFT計算を単精度で行うように変更。 (2)丸め処理を修正。 初期ファイル名/anti_beat.auf メニュー内プラグイン名/ビートノイズ低減 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/anti_beat.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“ビートノイズを目立たなくするフィルタです。ビートノイズに対して反転したビートを加えることで打ち消す、という単純な原理に基づいています。そのため、対応できるビートノイズには次に挙げるような制約があります。 1.周期が時間変化しない。 2.ビートは単一周波数の1波のみ(ただし、anti_beat.aufを適当にリネームして複数導入すれば、導入した個数分の周波数に対応できます)。 3.ビートノイズが(なるべく)画面全体に一様に載っている。以上の条件を満たすようなビートノイズについては、ある程度消すことができます。ビートの周期を設定する際のサポート機能として、画像の2次元周波数を表示する機能も付けてみました。” 付属テキストの熟読を推奨。 アナログ放送色補正プラグイン最終更新日/2005-11-13 Ver./1.3 配布(圧縮)ファイル名/atv_color_051113.zip(配布ページB)更新内容/(1)Cr,Cb - I,Q変換係数を修正。 (2)IQ軸補正を削除。 初期ファイル名/atv_color.auf メニュー内プラグイン名/アナログ放送色補正 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/atv_color.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“アナログ放送をキャプチャした際、色エッジに発生する色にじみ・色ずれを補正します。アナログ地上波(BSアナログはあまり意味がないようです)を普通にチューナで受信して、普通にPCでキャプチャした場合のみに意味があります。機器・状況によっては、効果が無い or 逆効果になる可能性もあります。 アナログTV放送をキャプチャすると、特定の色のエッジがずれたようになってしまうことがあります。このフィルタでは、一度 Y,Cr,Cb を Y,I,Q に変換して、色の帯域を補正することで、この現象を改善します。色がボケたり、偽色が発生したりする副作用もあるので十分検証してから利用してください(フィルタ特性が間違ってるかも知れません)。 なお、内部処理はYUV422で行っています。left origin としてひとつおきに色差をサンプルし、処理後、補間しています。” 縞を検出してジャンプするプラグイン最終更新日/2005-07-30 Ver./1.0 配布(圧縮)ファイル名/next_comb_050730.zip(配布ページB)更新内容/初公開。 初期ファイル名/next_comb.auf メニュー内プラグイン名/縞検出ジャンプ 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/○(縞検出) YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/next_comb.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“インターレース縞を検出して、縞がありそうなフレームに移動します。” 指定範囲モノクロ化プラグイン最終更新日/2005-07-30 Ver./1.0a 配布(圧縮)ファイル名/mono_area_050730.zip(配布ページB)更新内容/保存時の動作を修正。 初期ファイル名/mono_area.auf メニュー内プラグイン名/指定範囲モノクロ化 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/mono_area.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“画像中の指定した範囲を白黒にします。 もともと白黒なのに、クロスカラー等で色がのってしまった領域に使うことを想定しています。基本的には、流れるテロップが対象ですが、ほかにも使い道があるかもしれません。とは言え、あまり汎用性のあるプラグインではありません。” 指定範囲コピープラグイン最終更新日/2005-07-30 Ver./1.1a 配布(圧縮)ファイル名/cp_secarea_050730.zip(配布ページB)更新内容/保存時の動作を修正。 初期ファイル名/cp_secarea.auf メニュー内プラグイン名/指定範囲コピー 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/cp_secarea.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“画像の任意の範囲を指定したフレームからコピーしてきます。 まるもさんの areacopy.auf との違いは、連続した複数のフレームをコピー元にすることが出来る、という点です(時間軸NRと連携しやすいのではないかと思います)。” DeinterlaceTech の実験プラグイン最終更新日/2005-06-27 Ver./1.1 配布(圧縮)ファイル名/deint_test_050627.zip(配布ページC)更新内容/範囲指定・動き検出モードを追加。 初期ファイル名/deint_test.auf メニュー内プラグイン名/deint_test 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/deint_test.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“DeinterlaceTech についてのページを書くために作ったプラグインです。速度的に実用に堪えないと思うので、見て楽しむだけにしてください。” “DXVA の DeinterlaceTech について少し考察してみました。DirectX 9.0の短い 説明から動作を想像して、AviUtlプラグインにしてみました。あくまで想像の産物なので、実際とは異なる場合があります。” フィールド別移動フィルタ最終更新日/2005-04-24 Ver./1.0 配布(圧縮)ファイル名/field_mov_050424.zip(配布ページB)更新内容/初公開。 初期ファイル名/field_mov.auf メニュー内プラグイン名/フィールド別位置移動 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/○(フィールド別処理) YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“フィールド別に画像を移動させます。 説明の必要は少ないと思いますが、処理する範囲だけはきちんと設定してください。また、速度をほとんど考慮してないので重いです。ちなみに、一方のフィールドだけをずらす、移動設定を8の倍数にする(移動幅が整数ピクセルになるようにする)などの条件下では比較的軽いです。” “このフィルタのもう一つの使い方として、フィールドレート60/sのスクロールテロップを再構成する、というものがあります。が、以下のきつい条件があるので実用的ではありません。 1.背景が単色である(致命的)。 2.スクロールの速度が一定である。これらを満たすときに、うまく設定すれば、流れるテロップをある程度復元できます。”